中央線国立駅に行ったら1031時点で1036発の前の1028発がまだ着いていない状態。1028に乗ったら1036相当になってた。国分寺で特急退避。三鷹で特快退避・・・なのだが、三鷹駅時点で来るべき特快が国分寺駅で急病人介護でいつ来るかわからん。さっさと降りて総武線に乗り換え。結局吉祥寺に着いたのは1102で元々の国立1036の中央線快速の到着と同じだった(苦笑)。
吉祥寺駅を南口からでたらほぼ目の前だった。階段で降りたけど奥にエレベータがあった。帰りはエレベータ。
1110ごろ入店。すでに先客いくらかあり。
玉乃光 1合と鶏レバーの生姜煮、そばはつけとろそばの田舎。鶏レバー旨い。下の方はこんにゃくが多かった(笑)。
そばは田舎をチョイスしたので太い。国立ブランコ通りの「そば芳」くらい太い。とろろは最初からツユと混ざってるタイプ。このタイプはそばつゆ使いにくいから苦手。
ごちそうさまでした。近くにあったら毎週行くのに。駅近いからか意外とセルフ会計だった。
そのまま駅南口の通りを東へ。
2件目は「小川の魚」。川魚料理店。八王子にもあるけど夜しかやってないからこっちに来た。夜は立川バスが早く終了しちゃうので遠くに出られない。
メニューチェックして「鯉の洗い」があるのを確認してオーダーしたら今日は無いとの返答。残念。
「岩魚と富士の介 刺身盛り合わせ」と「鮎のうるか」と「大信州 1合」を頼んでみたが、「岩魚と富士の介 刺身盛り合わせ」も無いとのことで「富士の介刺身」にチェンジ。
なんか、お昼はご飯ついてるランチがメインな感じ。ふと、店員さんが「岩魚と富士の介 刺身盛り合わせ」1人分だけ行けます との事でそうしてもらう。
「鮎のうるか」はクリームチーズやクラッカーが付いてて変な感じ。今は日本酒とちびちびやるもんじゃないのかな。クラッカーは残した。
お刺身はもりもり。美味かった。他の魚との合盛りも食べたかった。夜来るしかないのかね。
ツマも食べて、最後は骨だけになったけど、揚げてもらえたりしたのかなぁ。
吉祥寺 快速→三鷹、三鷹 特快→国分寺、国分寺 快速→国立 といい感じに乗り継いで帰れました。国立で降りてせきやに行ったら棚卸しで休業という罠がまってた。棚卸しの情報はインスタで見てたがコロっと忘れててた(汗)。